※前回の話はこちらから
盗賊か何かの子孫に違いない
上司の「メガネさん」の話です。
知れよ!
パクったキャラが否定された瞬間に
元ネタの方に責任転嫁したよこの人!
というか否定された部分の大半が
メガネさんのアレンジした部分というのがね…。
受け手の人というのはとても敏感で、
制作側のよこしまな感情を
見透かせる人が必ずあらわれます。
パクりだとは気づかなくても
何かを感じ取ったんでしょうね。
……私はこの件以降、
メガネさんの制作に対する意識やこだわりみたいな話は
聞く耳を持たないでおこうと心に誓いました。
↓↓ブログランキングに参加中です↓↓
よかったら押していってね
コメント